お出かけ撮影

群馬県四万の名勝最後は四万の甌穴です。わりと急な階段を下って、甌穴が間近で見ることができます。川の水が唯一間近で見れました。調べてみると青く見えるのは川の中に含まれるイオン、コバルトブルーなら銅イオンが影響しているようです。10円玉の緑青の原理ですね。

群馬県四万の名所3か所目は、「桃太郎の滝」です。とてもわかりずらく車を止めて温泉の方（逆方向でした）にテクテク歩くと駐在所がありあましたが不在。結局師匠がネットで探してくれました。ちっちゃな滝です。滑らか撮影に三脚でチャレンジしましたが結果は…残念…

奥四万湖に行く途中にあった湖（ダム）で撮影をしました。着いたときはここが奥四万湖と勘違いしました。それほで湖面は青かったです。高所恐怖症の師匠は最初ビビっていました。そんなことはお構いないしにパシャパシャと撮りました。リフレクションが印象的な湖です。

本来はバスツアーで行こうと計画しておりましたが、（実際に企画があったのです。）湖の滞在時間が30分と短かったので、車で出かけることにしました。当日は撮影があるということでダム周回が通行止めとなっており大変残念でしたがそれでも湖の青さに圧倒されました。

この公園で花を撮影しに来た理由は、チューリップとネモフィラの写真を撮りたかったからです。公苑は広く楽しめました。ネモフィラ、芝桜は下旬になると発育途中でこれからもっと撮れ高が良くなるかもしれません。良いお天気だったので、満足できる撮影ができました。

寒くて曇りの日が続きました。ようやく良い天気となったので、カメラを持ってお出かけしました。ただいま見ごろのチューリップを激写しました。ここのチューリップは主に白、赤、黄色、ピンクとトラディショナルです。いろいろとボケを醸し出して楽しみました。

師匠の検診の結果を聞きに病院に行ったついでに、撮影を。前回は8分咲きで曇りだったので、かたちとしてはリベンジになりますでしょうか。やはり晴天は大正義ですね。隣のクレイン伊那の乗馬クラブが結構、画になっております。少しづつ散っては来ていますがまだまだです。

われらがホームの桶川城山公園で花を撮りに出かけました。せっかくなので、近所の桜の名所を渡り歩きます。石戸の蒲ざくらはまだ２～３分咲きでしたが、天神公園やさくら堤公園は見ごたえがありました。寒の戻りで風が強かったせいか花見客が少なく撮影日和でした。

師匠が病院へ検診のため付き添いで、出かけました。近所に地元でさくらの名勝「無線山」があるので、ソメイヨシノの撮影してきました。興に乗って、近所の公園にも足を延ばして撮影をしました。あいにくの花曇りで寒かったのですが題材が多いと自然とシャッターが…

「橋」の写真が撮りたくなり、いろいろとググりました。常総市であればおいしいお団子とお煎餅も買うことができるし、単線の撮り鉄もできるし。ということで早速出かけました。しかし、小雨に降られ、吉野公園は定休日にぶつかってしまったりと厳しい条件になりました。