そろそろ、つつじが見ごろを迎えるということで、ググって名勝地を探しました。館林はまだのようだったので寄居に。入り口で協力金200円を払いました。ほぼまだ咲いてないので山の上のほうは如何かと地元のボランティアの方に聞いたところ、「咲き始めも見ごろ、満開も見ごろ、散り始めも見ごろ」と上手い返しをいただきました。
ここは結構穴場なのかなと感じます。花園インターからそんなに遠くなく、車で結構上まで登ります。そして山の入り口からほどなくして頂上にたどり着きます。山の頂上からの眺望は見事なものです。荒川と秩父鉄道が一望できます。
地元の人に愛されている感が強いです。我々観光客もこういう景勝地は大切にしないといけませんね。
つつじ
紫と赤のつつじが植えてあります。
もう少し引いて全体を撮りたいところですが、一部しか咲いていないので、どうしてもアップになってしまいます。
見ごろはお祭りのある4月29日前後だそうです。
行ってみたいです。
金尾山(要害山)について
山から見下ろす景色
ご覧の通り、4月も下旬になろうかという時期ですが桜はまだ散っておらず、つつじは2分から3分咲きといったところでしょうか。
展望台からです。ほぼiPhone8で撮りました。(広角レンズ欲しい…)
昨日、筑波山に登りましたが曇りのため、パノラマが見れませんでしたが、本日は寄居や荒川が遠くまで見通せました。
ジオラマ撮影
「山がブロッコリーのようだ」師匠の言葉です。
秩父鉄道
ラッピング電車ですね。今度は貨物をぜひ撮りたいものです。
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