四万の名勝シリーズ最後は四万の甌穴です。おうけつと読みます。
どうしてこうなったかについては、そのうち「ブラタモリ」でやってくれると思いますので期待して待ちます。この日はもう午後の日差しになってしまって、「白とび」して使えない写真を気付かず量産しておりました。
総じて、この時期にこの四万を訪れたことは、よかったと思います。木々が伸び木陰が多くなると本来の川の色を撮れなかったと思います。その分、光が強すぎて「白とび」に泣きましたが。
しかし、川面の「光の揺らぎ」は実際に目で見たほうがいいですね。目で見たものを再現はできません。腕の問題でしょうが…。
六つもあったのですね。気が付かなかった。
実際に見たものはもっときれいだった気がします。
流れ落ちる川の水を上から撮りました。
甌穴です。
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